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弊社は1997年中國商務部より「対外労務合作経営資格」を獲得し、2000年中國教育部から全國第一陣の「私費留學仲介経営資格」を獲得しました。創(chuàng)業(yè)して以來、弊社は「責任?感恩」という価値観を受け継ぎ、社員一同は団結し、人材派遣事業(yè)を著実に推進してきました。日本、韓國、シンガポール、オーストラリア、ニュージーランド、ドイツ、オランダ、オーストリア等の國へ各種類の労働者累計3萬人あまり、留學生4000人あまりを派遣しました。當社はもう中國対外労務合作業(yè)界の先頭企業(yè)になり、特に日本向けの人材派遣(実習生送出し)業(yè)務は連年業(yè)界のトップグラスに占めています。
日本の受入企業(yè)の要望に応じるために、當社は幅広い募集ネットを構築しました。全國各地域の募集機構と學校と提攜して十分な優(yōu)秀人材を確保できます。オンラインでは、全國をカバーする「聯(lián)橋出國」及び「聯(lián)程人材網(wǎng)」というブラットフォームより人材募集の能力をより一層向上になりました。
9800㎡の教室と12000㎡技能訓練場がある自社所有の事前教育センターを建てました。センターには日本語能力N1レベルの常勤教師25人と日本人先生3人、それに専任の生活管理員、體力コーチが在籍です。教員全體は平均6年以上の経験を持っています。できる限り日本現(xiàn)地にそっくりの勉強と生活環(huán)境を創(chuàng)り上げ、自己管理の教育を?qū)g施しています。入國まで実際生活に近い環(huán)境の中で実習生達が「実習生活を事前に體験」を通じて、日本語の活用及び躾の向上を図ります。
教育センターの日本語教師は平均6年以上の教授経験を有し、自分なりの教育スタイルで各クラスの獨特な教育パターンを取り入れます?；畎kな雰囲気の中実習生の日本語レベルがもっと早く高まります。実習生がある程度日本語を習得してからオール日本語の授業(yè)を?qū)g施します。
実習生の日本語教育目的は彼たちが今後日本での仕事と生活中において活用することです。だから弊社の教育センターでは日本語の視聴力と會話力の向上を第一重點として強調(diào)します。日本人先生の授業(yè)を編入し、それにマルチメディア室を設置、學生たちが日本のドラマ、アニメを見ながら會話を練習して、日本語の実用能力を引き上げる。
教育センターには技能訓練室があり、実習生が入國前に基礎技能訓練を?qū)g施するより、実習生が將來の仕事中に使用可能な機械をよく理解して熟練に操作することに役立ちます。教育センターで縫製設備、電子組立て設備、検品訓練設備等を配備されているし、それに溶接?機械加工の工場と提攜し、関係職種の技能訓練も実施する可能です。
畳は日本の重要文化の一つです。実際一部の実習生は入國後畳部屋の寮で生活しますので早めに畳生活に慣れさせるために、教育センターでは和室が配備され、畳部屋の手入れ方法、掃除方法及び他の注意事項の説明と実際運用を行います。
実習生が日本文化を理解した上で、入國後一日早く日本社會に慣れるために、日本文化に関する授業(yè)も教育センターの教育計畫に含まれます。和服體験、日本料理作り、日本の寫真?ドラマ?ニュースなどマルチメディア教育も使って、実習生が日本の風俗、飲食文化、交通規(guī)則、地理知識、流行文化等を理解してもらいます。
教育センターでは定期的に帰國した優(yōu)秀実習生を招いて在學中の実習生達と懇談會を行います。先輩達が日本での実習生活の狀況?経験?心得などを後輩と話し、経験の交流と共有をします。このような活動を通じて実習生後輩は日本の実際狀況を理解し、不安を消し、実習に努力する覚悟をできています。
毎年の新年、先生の日など祝日、教育センターで演蕓會を催し、みんなに素晴らしい視覚の饗宴を見せます。実習生も全員參加し、番組の編成と演蕓會の流れを協(xié)力して完成し、それぞれの特技を見せます。文化活動は実習生間のコミュニケーションを促し、実習生それぞれの才能を見せて、気軽な環(huán)境の中に當社の祝いをみんなに屆けます。
現(xiàn)在若い人が殆ど料理を作れないことを考慮して、教育センターで料理室が配置されます。2週間ごとに一回の料理教室を通じて、実習生達が日常生活でよく食べる家庭料理の作り方を勉強し、ガスコンロ、電子レンジなどの使い方を習います。そして特色の日本料理の作りを體験するより、日本文化に対する一層深く理解させます。
弊社は日本の東京、大阪、滋賀、伊勢及び韓國のソウルに事務所を設立して、15名の常勤社員を駐在しています。スタッフ全員が受入先と労働者のニーズに24時間隨時対応致します。
